- 建替え基礎知識
- ホーム >
●老朽化に対する不満や不安のヒアリング
●有志による勉強会を開始(経済面、建物の安全性・快適性など)
●建替え検討委員会等の設立、具体的検討の着手
●アンケート・面談などによる権利者意向の把握
●パートナー(事業協力者としての専門家)の選定
●建替え推進に向けての説明会、勉強会等の開催
●建替え推進の合意に向けて、管理組合総会にて決議
●具体的な建替え構想の策定、行政協議
●新しいマンションの費用負担、計画概要、住戸選定の方法等に関して、管理組合総会にて決議
●決議成立(組合員及び議決権総数の5分の4以上の賛成)
■円滑化法の場合は、建替組合等の組織を立ち上げ
■住戸選定方法を検討
■住戸選定方法に従い、取得住戸を選定
■円滑化法の場合は権利変換計画を策定、等価交換の場合は等価交換契約を締結
